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提携ゴルフ場案内
日本の名匠・「上田治」氏設計のコース
北九州・下関には
プレーヤーが一度はラウンドしたいコースが
いくつも存在します。
北九州市内及び隣接する下関市には、日本の名匠「上田治」氏設計のコースが4つあります。 西日本を中心に多くの名コースを残した上田治氏のコースが近隣にこれほど存在するのも全国でも唯一のエリアと言ってよいかもしれません。
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門司ゴルフ倶楽部
1934年に開場。上田治処女作であり、開場時から「出来るだけそのままに、あるがままのかたちで」というポリシーを大事にしたスタイルを生かし、 歴史と伝統を感じさせる門司ゴルフ倶楽部。
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若松ゴルフ倶楽部
1959年に開場し、上田治氏の設計思想を生かしつつ、シーサイドコースのアウトは豪快に。 インランドのインコースは綿密に現代的に改装を重ね、日本アマチュアゴルフ選手権を開催した国定公園若松北海岸に隣接する若松ゴルフ倶楽部。
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小倉カンツリー倶楽部
1961年に開場した、広大な丘陵地に造成されたフラットな18ホールは、池を巧みに配して戦略性が高められている。 日本の名匠上田治の隠れた宝石と言われる小倉カンツリー倶楽部。
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下関ゴルフ倶楽部
1952年に開場し、日本オープンゴルフ選手権をはじめ数々の名勝負の大舞台となった、白砂青松の地に、 自然の松林を巧みに生かして美しいリンクスを完成させた下関ゴルフ倶楽部。